「ジュスティーヌ クランケ」は、2010年に当時パリのデュペレ応用美術学校でファッションデザインを学んでいたジュスティーヌが立ち上げたファッションジュエリーブランド。

パリのアトリエにて1点ずつハンドメイドで生産されているアクセサリーはブロンズやアンティーク加工のシルバーチェーンやヴィンテージ素材に、彼女独特のセンスを加えることによってコンテンポラリーに昇華。アンダーグラウンドな要素を含みながらも、華奢なパーツの組み合わせや細かなディティール、
こだわり抜かれた素材により、エレガントで品のあるデザインに仕上がっている。

2010年の立ち上げ当時は友人や知人に向けての製作・販売が中心だったが、
2016年のメット・ガラでレディ・ガガ(Lady Gaga)がピアスを着用したことをきっかけに認知が拡大。日本では、三代目J Soul Brothersの登坂広臣らが着用した影響もあり、男性による着用が他国に比べて目立つのも特徴。
 
 【PERMANENT COLLECTION】



 ALICE

サークル多連使いでインパクトのあるピアス。

MINI GLORIA

フープにミニリングを通したエッジーでモダンな仕上がりのピアス。

 
 
「ファッションに情熱的な若い人が
毎シーズン好みのアイテムを買えるように」というジュスティーヌの思いから、真鍮やパラジウムを素材に使用することで手の届く価格帯を実現。
ほとんどのアイテムが1万円台で揃う手頃さも人気を集める理由のひとつ。
 
 
 






 Nancy choker

Julia earrings 
 
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